VPD、子供の予防接種、新生児の病気

東北地方太平洋沖地震で1500人以上の死者・不明者

東北地方太平洋沖地震で1500人以上の死者・不明者

 

 

2011年3月11日14時46分ごろ、
三陸沖を震源に国内観測史上最大のM8.8の地震が発生しました。
このマグニチュードの数字も、地震発生当初は7.9と報道されており、
その後二度の修正があり、7.9→8.4→8.8となっています。
東北地方を中心に津波や火災で多数の死傷者が出ております。

 

 

 

私も職場で揺れを感じました。
ちょうど午後の予防接種外来の合間に、
(ヒブワクチン・肺炎球菌ワクチン接種の見合わせの影響で、
外来が暇だったので医局にいました)
のちにわかりましたが震度3程度の揺れが、
しかし「比較的長く」「数回にわたり」感じられました。

 

 

私は札幌でしたので、地震の被害は周辺にはほとんどありません。

 

 

しかし、テレビで報道されていた映像には、
本当に強い衝撃を受けてしまいました・・・

 

 

仙台市での津波が土砂・家屋・自動車を巻き込み、
田畑を逆行するその画は、
まさに「地獄絵図」でした。
道路を走っている車が、土砂の流れに巻きこれまれて行く・・・
恐ろしい瞬間を見てしまいました。

 

 

これは現実なのだろうか??
自分の目を疑いました。
映画の中のワンシーンを見ているのではないか?
そんな気がしてしまいました。

 

 

青森の実家の父へは地震発生後数時間してようやく連絡が取れました。
幸い、停電はしているものの、それ以上の被害はないようでした。

 

 

しかしその後、私の妻の実家のある八戸市、
さらには大学時代の友人の実家がある気仙沼市で、
壊滅的な被害が出ていることをしりました・・・

 

 

八戸の方は、妻の両親は今は徳島県におり、
八戸の家は不在にしており、さらに高台に位置する家のため、
直接的な被害は少ないと思われていましたが、
すぐ近くの知人の家が被害を受けた、との情報もあり、
全く安心できません。
情報が入手しづらく、不安な状況が続いています。

 

 

そして気仙沼の方は、、、
報道で知りうる情報では、壊滅的な被害が出ているようです。
友人にも連絡が付きません。

 

 

日本史上最大の地震による被害は、
想像を遥かに超えたものでした。
今後も被害はさらに拡大していくでしょう。

 

 

自分にも何かできることはないか?
そう考えネットで調べましたが、
阪神大震災の被災者の方のブログなどを拝見すると、
やはり支援の方法としてベストなのは、
「物資」ではなく「お金」のようです。

 

 

物資の場合、必要以上の大量の物資が送り届けられるケースもあり、
そうした場合折角の厚意が逆効果となる場合もあるようです。

 

 

歴史的な災害となった今回の地震を、
日本国民全員が相互に協力して乗り越えていかなければなりません。
募金など、微力ながらも自分に出来ることをしてきたいと思います。

 

 

東北地方太平洋沖地震で1500人以上の死者・不明者関連エントリー

医師国家試験数日前のインフルエンザ罹患
VPDとはVaccine Preventable Diseasesの略で、「ワクチンで予防できる病気」の意味です。日本はワクチン後進国です。このサイトでは、VPDと子供の予防接種、新生児の病気について書いています。
新生児の気胸と胎便塞栓
VPDとはVaccine Preventable Diseasesの略で、「ワクチンで予防できる病気」の意味です。日本はワクチン後進国です。このサイトでは、VPDと子供の予防接種、新生児の病気について書いています。
在胎34週の早産児・低出生体重児
VPDとはVaccine Preventable Diseasesの略で、「ワクチンで予防できる病気」の意味です。日本はワクチン後進国です。このサイトでは、VPDと子供の予防接種、新生児の病気について書いています。
新生児早発黄疸のベビー
VPDとはVaccine Preventable Diseasesの略で、「ワクチンで予防できる病気」の意味です。日本はワクチン後進国です。このサイトでは、VPDと子供の予防接種、新生児の病気について書いています。
軟骨無形成症、骨形成不全症
最近、ふと街を歩いていて低身長の方を目にする機会が増えており、かつて自分が経験した症例に骨形成不全症疑いの新生児がいたことを思い出しました。
イナビル(インフルエンザ治療薬)と二峰性発熱
昨日、小児科の講演会に出席してきましたが、そこでインフルエンザに関してのサーベイランス発表があり、イナビル(インフルエンザ治療薬)と二峰性発熱についての話題が出ていました。
B型肝炎ワクチン接種完了後の採血で見られる軽度肝機能障害
B型肝炎母子感染予防策で3回のHBワクチン接種完了後、抗体価チェックのための採血をしますが、その際に軽度の肝機能障害を認めることがあります。